矛盾するアメリカ

■ホルムズ海峡を護る
 アメリカはホルムズ海峡を護る目的で、アメリカ海軍主導の有志連合を計画。これはイランから民間船を有志連合で護るのだが、トランプ大統領の発言と矛盾している。

■トランプ大統領の発言
 トランプ大統領はアメリカ軍が外国の民間船を護ることを嫌い、各国が独自にタンカーを護れと発言している。

■アメリカ海軍主導
 今度はアメリカ海軍主導の有志連合でタンカーを護る計画が出た。これはトランプ大統領の発言と矛盾している。アメリカの方針は、トランプ大統領とアメリカ海軍で異なっている。まず、これを正さなければならない。

 そうしなければ日本はアメリカに振り回されるだけ。トランプ大統領は自国の船は自国で護れと言う。アメリカ海軍は共同で護る計画。どちらが正しいのか?

■トランプ大統領は沈黙
 本来ならばトランプ大統領が率先して発言するはず。これまでの大統領は率先して発言していた。だが有志連合のタンカー護衛はアメリカ海軍(国防総省)から出ている。これは変な話で、トランプ大統領の発言が無いなら正式ではない。

■迷走するトランプ政権
 これはトランプ大統領と軍の意志疎通が無い証。トランプ大統領は国内の裁判闘争の考え方を外交に適用。しかも思い付きで動くから部下を混乱させる。国家機関は計画に従い動くから、トランプ大統領の突発的な言動に振り回される。

 トランプ大統領の行動力は有るが思い付きで動く。これでは準備が無駄になるし、交渉相手は言っていることと、していることで混乱し、最終的には怒りを爆発させる。

■日本の対応
 トランプ大統領は各国でタンカーを護れと発言した。だがアメリカ海軍は共同で護ることを提案。日本は参加することは良いのだが、トランプ大統領の正式な発言を待ったほうが良い。

 何故なら今のトランプ大統領は沈黙。日本が有志連合に参加すると、トランプ大統領が批判する可能生が有る。日本の担当者も、このことに気付いているみたいだ。だから様子を伺っている。

■トランプ大統領の発言を待て
 日本が有志連合に参加するのは、トランプ大統領が参加を呼びかけてからで良い。何故ならこれまでがそうだった。大統領が各国に呼びかけたから参加した。国防総省の呼びかけでは正式ではない。



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