社会主義・共産主義は人類を豊かにしたのか?

■独裁者が好む
社会主義・共産主義が誕生したが人類を豊かにしたのか?身分階級や資本主義に対抗して生まれたが革命と暴力が続く世界だ。世界各地で革命を発生させ、同時に大量の国民を殺す独裁者を生み出している。

■暴力を肯定する革命
フランス革命では自由・平等・博愛の精神が唱われているが暴力が正当化されている。

「理性に基づけばあらゆる社会の改造や暴力も正当化できる」

理性とは何か?ダイエットに例えれば、「ダイエットをする」と決めることが意思。「食べれば太る」決めると、「だから食べてはいけない」と判断することが理性。

人間は理性が機能する時のダイエットは続く。だが時として怒り悲しみの感情に負けて食べる。これが理性の正体。

意思>感情>理性

理性とは最も弱い価値。フランス革命は感情に任せて革命が正当化された。後の革命も同じではないのか?

■反革命派を殺し奪う
ロシア革命・文化大革命などは反革命派を殺し奪う闘争だった。ポル・ポトによる殺戮も同じ。フランス革命で「人権宣言」を行い法律の下では万人は平等であるはずが、法律による万人に対する保護・自由・権利は否定されている。

社会主義・共産主義で革命を成功させた国は自国の伝統・歴史すら否定し、伝統で生きる人間を殺している。中国の文化大革命は自国民から伝統を奪う革命。自ら民族性を否定し反対するものを殺した。

■奪うだけ
社会主義・共産主義は、資本の集中・資本運用・資本管理・工場建設などを考えず革命を求めている。つまり、最初から資本家から資金と工場を奪うことだけを目的としている。資本家から資金と工場を奪うことに成功しても、市場が求める商品開発や市場開拓の思想は欠落している。

■21世紀の社会主義
ベネズエラは「21世紀の社会主義」を選んだ国。だが国民は豊かにならず、むしろ苦しい生活になった。市場を無視した経済政策は貧富の差を拡大しただけ。地下資源に恵まれたベネズエラでさえ、社会主義・共産主義は国民を苦しめている。

ベネズエラも独裁者を生み出し国民を苦しめている。社会主義・共産主義を採用した国は独裁者を生み出した。ならば社会主義・共産主義を否定することは独裁者否定になる。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック