四カ国協議の裏の姿

ウクライナ艦拿捕で4カ国協議=独ロ首脳が合意
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181202-00000005-jij-eurp

フランスはアメリカの覇権から抜け出すことを望んでいる。フランスはNATOに変わるヨーロッパ独自の軍事連合を構想した。NATOにはアメリカの指揮下で動くから、ヨーロッパはアメリカの覇権下に置かれる。フランスはこれが気に入らない。

そこでフランスはヨーロッパ独自の軍事連合で安全保障を求めている。アメリカはこれに反発したがドイツがフランスに同調した。

フランスとドイツはアメリカ抜きでヨーロッパの問題を解決することを求めているようだ。仮にロシアとの四カ国協議が成功すれば、アメリカは不要だと印象付けられる。つまりアメリカ外し。

ロシアは話をすれば判る国だと印象も良いしアメリカをヨーロッパから追い出せる。ロシアとしてはウクライナ軍艦と兵士を戻すだけで一石二鳥。

アメリカの覇権がヨーロッパから無くなれば、ロシア・ドイツ・フランスは都合が良い。ウクライナは出汁に使われたかな。

四カ国協議が成功してトランプ大統領が反発したら?この場合はトランプ大統領の僻みだと思われる。トランプ大統領の印象が悪くなるだけで、アメリカの覇権がヨーロッパから縮小させる原因になる。

どちらに転んでもアメリカには都合が悪い。

国際社会では外交の前に有力な国と秘密協定を結ぶのが基本。ロシアが裏でフランス・ドイツと交渉し、アメリカ抜きの四カ国協議を決定した可能性が有る。事前に仲間を作り相手国を包囲する。これが白人世界では当たり前の外交。

この仮設だとロシアによるウクライナ艦船拿捕は計画的犯行。最終目的はアメリカの覇権をヨーロッパから追い出すこと。ウクライナはそのための生贄。

この仮設だと兵士は解放される。一番効果的なアメリカ外しは艦船と兵士の解放。選択肢はロシアが持つから、アメリカは外交で敗北している。

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