北朝鮮とシリアを天秤かけるトランプ大統領

「北朝鮮とシリアを天秤かけるトランプ大統領」

トランプ大統領は北朝鮮には脅すだけで終わりましたが、シリア空爆には本気の様です。仮にトランプ大統領がシリア空爆を行えば、トランプ大統領はビジネス視点から北朝鮮には手が出せません。ですがシリア空爆が引き金になり、中東全域が戦場になっても良いのです。

地球の夜景画像を見れば、北朝鮮は暗黒地帯。これが北朝鮮を攻撃したくない理由の一つです。北朝鮮のインフラは無いも同じで、戦争には勝てるが戦後復興が悪夢。戦後復興で大量の鉄とコンクリートを必要とするから、世界規模の価格高騰の引き金になります。

画像


根拠は北京オリンピック開催までの金属の価格高騰です。北京オリンピックは一部地域の開発でしたが、それでも鉄製品の値段が高騰しました。北朝鮮は一部ではなく全域が開発必要だから、価格高騰は北京オリンピック開催以上になると思われます。

金属とコンクリートの価格高騰はアメリカ経済も直撃します。価格高騰が長期化すれば、アメのインフラ整備は停滞し、アメリカの庶民生活にも影響します。世界規模で価格高騰になれば、戦勝国アメリカも戦後復興で苦しむのです。これが想定されるから、トランプ大統領は北朝鮮を攻撃したくないはず。

ですがシリアを空爆すれば?シリア空爆で中東関係は悪化し、最悪の場合は中東全域が戦場です。そうなれば海上交通路は危険になり貿易が停滞します。ですが価格高騰が発生しても、アメリカは困りません。何故ならアメリカは原産国だから。原油価格の高騰はアメリカの原油でも利益が得られるので、原油輸出で利益が得られます。

私の推測ですが、トランプ大統領は北朝鮮とシリアを天秤にかけていると見ています。どちらが旨味の有る市場か?北朝鮮に勝っても旨味は無い。しかしシリアを攻撃した後に戦火が拡大すれば、アメリカに旨味が有る。

とりあえずトランプ大統領がシリアを攻撃するか見てみましょう。その後は、私の予測が正しいか判ります。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック