トルコ軍のシリア侵攻とトランプ大統領の裏切り

表向きはトルコに経済制裁するとしても、トランプ大統領はトルコのシリア侵攻を黙認。同時にシリアのクルド人武装勢力はトランプ大統領に見捨てられた。これは恨みを残すだけではなく今後の外交で苦しくなる。クルド人武装勢力はシリアのアサド政権と接近するから、クルド人武装勢力はシリア・ロシアの覇権下に入るだろう。

さらにイスラム国は脱出に成功するから、今後イスラム国が息を吹き返す。

トルコ軍とシリア軍が戦闘を開始すれば国内戦ではなく外国との戦争に移行。同時に非対称戦争の終わりであり、国同士の戦争が表舞台に戻る。

問題はトルコ軍とシリア軍の戦争を世界が認めるのか?

トルコ軍のシリア侵攻は対テロ戦争が目的。これは国際社会で黙認される。だがトルコ軍とシリア軍が戦闘開始すると戦争に該当する。国際社会はグレーゾーンと見なし黙認するかもしれない。せいぜい地域紛争で誤魔化すだろう。何故なら海上交通路とは無関係だから世界経済には打撃を与えない。実際にトルコ軍がシリアに侵攻しても株価・仮想通貨は変動していない。





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