日本政府の対応に問題有り

韓国海軍は海自哨戒機が急接近した画像を公開した。証拠とされる画像は静止画のみ。画像からは海自哨戒機の高度を算出することは不可能。さらに距離を算出する事もできない。高度と距離はレーダー探知の数字のみ。

専門家とされる者は、「証拠にはならない」と一蹴した。これが嘘ではなく事実。韓国海軍が公開した画像では証拠にはならない。だから中国・ロシアでさえ日本を批判しない。

それだけ韓国海軍が出した画像は稚拙。画像を見ると高度の表示に偽造を疑う。海自哨戒機の画像も合成を疑う部分が有る。だから反日の中国・ロシアでさえ沈黙している。

専門家が証拠にはならないと言えば終わりなのか?

そうではない。

日本政府は画像処理の専門家に依頼し、偽造の証拠を世界に公開することだ。

これは民間人レベルでは信用は無いし効果も無い。だが政府レベルならば信用は得られるし効果が得られる。日本政府が韓国海軍が出した画像に偽造が有ることを世界に公開しなければ無意味。

沈静化を求めては駄目だ。沈静化を求めれば喜ぶのは韓国。何故なら嘘でも真実だと認めたようなもの。だから日本政府が偽造の証拠を世界に公開するまで沈静化しない。

日本の政治家の多くが外交で説明ができない。これが致命的な問題だ。

北方領土問題も本質は同じ。日本政府は国際条約を根拠に北方領土を取り戻すことが可能。国の命運は国家体制の変更で終わるから、1951年建国のロシアはソ連とは無関係。しかもサンフランシスコ講和条約とも無関係になる。

端的に言えば、南樺太・北方四島・千島列島はロシアに主権が無い。だからロシアは国際条約を根拠に日本に主権放棄を迫っている。

ロシアは国際条約と言う事実を根拠に、嘘で主権放棄を迫っている。これに対抗するには、日本も国際条約を根拠に反論することだ。

日本政府がしないからロシアは強気に出る。

日本政府が根拠を盾に反論すれば終わる。しないから終わらない。

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