ベネズエラでアメリカとロシアの覇権が対立している

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http://www.afpbb.com/articles/-/3207997?cx_part=top_category&cx_position=3

国家間では戦争回避を行うようになった。

国家の戦争目的
A:主権を護る
B:覇権を争う
C:利権を争う
D:主義・宗教を争う
E:国内権力を争う
F:植民地争奪
G:略奪

だがBの覇権を争う間接的な戦争が代理戦争として実行されている。国際社会では今の平和は強国に都合が良いルール。だから戦争開始は今の平和を否定する行為。だから先に開戦した国は悪の国にされる。

典型例は戦前の日本。戦前の日本の政治家は国際社会のマナーを知らなかった。だから国際社会を怒らせ戦争開始。当時の日本は宣戦布告後に正々堂々と開戦すると言っても、これは日本独自の視点。国際社会の視点では悪の国。

国際社会では宣戦布告など飾りで、先に開戦するかが基準になる。だから国際社会では相手国を怒らせる外交をする。古典的には法律論で相手国を怒らせる。他には政治への干渉。

覇権とは言葉による指導力。

アメリカとロシアはベネズエラ政治で覇権が対立している。アメリカとロシアは直接戦争しないが、ベネズエラ政治で間接的に戦争している。シリアも覇権が対立しているから、見た目の国家間の戦争が無いだけ。

間接的な戦争は常に発生しており、ベネズエラでも間接的な戦争が激化した。

ベネズエラは内戦になる可能性が高くなった。内戦になればアメリカとロシアの代理戦争。国家間の戦争は回避できるが内戦は回避不可能。これも人類史。

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