トランプ大統領がやっと決断した

「トランプ大統領がやっと決断した」

■決断が遅いトランプ大統領
トランプ大統領はシリアを攻撃すると言いながら決断が遅かった。トランプ大統領の攻撃宣言から時間が経過すると奇襲性が失われた。奇襲性を失うと外交でも不利になる。ロシアは反撃宣言したから、トランプ大統領は主導権を失った。トランプ大統領は引くに引けないから、決断を迫られた様だ。

■迷う勝利の女神
トランプ大統領がシリア攻撃を迷うと、主導権がロシアに移動した。ロシアは戦争をネタにトランプ大統領を脅す。ロシアはシリアでアメリカと戦争すると脅したが、トランプ大統領がシリア攻撃を行えば立場が変わる。今度はロシア軍が反撃しなければ、ロシアの覇権が縮小する。勝利の女神は強気の武将を好む。だから勝利の女神は、誰に振り向くか迷っている。

■ロシア向けの二正面作戦が成立
アメリカがシリア攻撃を開始したことで、ロシアはアメリカからウクライナとシリアの二正面作戦を強いられることになった。さらにアメリカがアジアで戦場を設定すれば、ロシアは三正面作戦を強いられる。アジアでは日本が対ロシア戦を押し付けられる可能性が有るが、日本は参加するしか道は無い。何故なら、国際社会のマナーでは強国の派兵要請にこたえるのが基本。

■日本はどうする?
日本はアジアを担当するから、アメリカから日米共同作戦をお願いされるだろう。実質的には日本が主力になるが、対ロシアと対中国戦を行う可能性が高い。集団的自衛権は戦争だけではなく戦争回避にも使える。単体ならば中ロ連合のカモにされる。しかし集団になれば手を出し難い。

敵も単体ならば楽に勝てるが、集団相手ならば戦争を躊躇する。そのための手段的自衛権。日本は手段的自衛権を中ロに見せつけて、戦争回避をネタに脅すことだ。そうすれば中ロも容易には戦争を開始できない。

トランプ大統領がシリア攻撃を開始したならば、日本も強気に出ることだ。日本が強気に出なければ中ロが強気に出る。それでは日本は主導権を失う。ならが日本は強気に出るべきだ。




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