サウジアラビア石油施設攻撃とトランプ大統領の決断

イランからの攻撃だとしても、正規軍と革命防衛隊では条件が異なる。国際社会が素早く動けない理由は、正規軍と革命防衛隊に有る。

https://this.kiji.is/546802536915256417

イラン革命防衛隊は正規軍ではなく宗教組織の私兵。だから外国では義勇兵扱い。正規軍からの攻撃は国家間の戦争になる。だが義勇兵を使うと戦争には該当しない。間接的な戦争に該当する。これが国際社会。

正規軍を使うと今の平和を否定する。国際社会では悪とされる。だが義勇兵を用いた間接的な戦争で各国は国防を行う裏の顔が有る。戦前のアメリカは義勇兵フライングタイガースで日本と間接的な戦争をした。

朝鮮戦争で中国は人民解放軍を義勇兵として派兵。だが参戦国ではないから国土は攻撃されない。自国を護りながら戦争參加する策として義勇兵は使われる。

サウジアラビア石油施設への攻撃が革命防衛隊だったら、世界はイランとは戦争できない。できるのは革命防衛隊への攻撃。この確認に世界は追われている。

アメリカ政府機関が匿名を条件に情報を報道機関に流す。これはトランプ大統領がイラン攻撃を決断できない証。レーダーの記録からイラン国内からの攻撃だと断定できるが、トランプ大統領は決断できない。

https://jp.reuters.com/article/wrapup-saudi-attach-idJPKBN1W22KF

トランプ大統領は見た目は怖いが戦争嫌い。前回イランを恫喝するが土壇場で攻撃中止。前回も政府機関から匿名を条件に情報が報道機関に流れた。トランプ大統領は石油施設で死者が出ていない。だからイラン攻撃を決断できない。

イラン周辺にはアメリカ軍が展開している。#トランプ大統領 がイランを恫喝するために戦力を展開した。だから革命防衛隊だけを攻撃するなら何時でも可能。準備は完了している。トランプ大統領が決断できないだけ。

アメリカ軍は軍事思想・軍事理論・軍事原則の本家の一つ。アメリカ政府はイランを攻撃できる条件を持つがトランプ大統領は決断できない。だからアメリカ軍司令官は苦々しい思いだろう。

先制攻撃の区分

攻勢攻撃(Offensive Attack):国際社会で否定される
敵国の国防線を踏み破って奇襲攻撃を仕掛ける。

防勢攻撃(Defensive Attack):国際社会で肯定される
自国の国防線の中で脅威国が戦争準備した段階で先制攻撃する。

トランプ大統領はイランを防勢攻撃可能な条件を持っている。だがイラン攻撃を決断できない。強硬派は先制攻撃できる条件を満たすから攻撃を進言。だが解任の連続だ。



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