事実ならば相手にされない発言

■トルコへの願望?
 トルコはロシア製地対空ミサイルS400を購入した。トランプ大統領はトルコに対して経済制裁を示唆していた。トルコはロシア製地対空ミサイルの購入を強硬。これでトランプ大統領がトルコに経済制裁するかと思えば、今度は経済制裁回避を模索しているようだ、

米、トルコ制裁の回避を模索か
https://this.kiji.is/527271684995581025

■無意味な警告
 報道が事実ならば、トランプ大統領の警告は寝言。警告にならないし思考を疑う要望。何故なら「S400を運用しないなら経済制裁しない」など寝言であり無意味な要望。トルコは地対空ミサイルを運用するためにロシアから購入した。運用するのが前提。

 高額で購入した地対空ミサイルを運用しないで放置するわけがない。だからトルコは必ず地対空ミサイルを運用する。それにロシアから購入した地対空ミサイルの第一陣は試験運用開始する。

 明らかに運用するから、トルコへの経済制裁は確実になる。ならばトルコに経済制裁をすることが前提。だが思考を疑う要望なので無意味な警告になる。

■譲歩案が必要
 トランプ大統領はトルコにロシア製地対空ミサイルを運用させたくないなら、アメリカ製地対空ミサイルをトルコに売るしかない。どちらにしてもトランプ大統領は、トルコにロシア製地対空ミサイルのキャンセル料金を肩代わりしなければならない。

トランプ大統領の譲歩案
1:アメリカ製の地対空ミサイルを買わせる。
2:アメリカがロシア製地対空ミサイルのキャンセル料金を支払う。

 この2点はトランプ大統領が譲歩案として提示すべきこと。そうでなければトルコは応じられない。

■駄々をこねる
 トランプ大統領がトルコに経済制裁することが前提ならば、「S400を運用しなければ経済制裁を回避する」と発言する。だがこの様なヘンテコな発言は思考を疑われる。トランプ大統領は決断ができないので、相手に決断させる性格だ。それも自分に都合が良い決断をする様に脅すだけ。
 
 自分では決断できないから相手に決断させる。だが多くの場合は、相手は都合が悪い決断をする。これでトランプ大統領は駄々をこねるだけ。この仮説が正しければ、トルコはトランプ大統領など恐れない。

■見下されるトランプ大統領
 イランは強気だが、これは強気なのではない。トランプ大統領は駄々をこねる大統領だと見下している。トルコ見も抜いたので見下している。中国・ロシア・北朝鮮も同じだろう。トランプ大統領は相手国を脅しているのではない、駄々をこねているだけだ。




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