粘り強い交渉で北方領土が戻るのか?

■これが現実
 ロシアは北方領土を返還する気は無い。それなのに粘り強い交渉をすれば返還に応じる根拠は何か?ロシアは北方領土のインフラ整備を進めている。この現実を理解すべきだ。

北方領土4Gサービス開始 実効支配を懸念
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/北方領土%ef%bc%94%ef%bd%87サービス開始-実効支配を懸念/ar-AABxoZw

■国際社会の現実
 国際社会は既成事実の積み重ね。領有権問題は国内の土地の所有権とは別物。国内では法律で土地の持ち主の権利が厳格に守られる。だから何十年経過しても法律で権利が保護される。

 だが国外では領有権は実効支配している国が領土の権利を持つ。放置すれば竹島は韓国領になり、北方領土はロシア領になる。
 
 粘り強い交渉は韓国もロシアも喜ぶ。年数経過に合わせて、国際社会は実効支配する国に領有権認めるからだ。丸山議員が戦争発言で批判された。

コラム:丸山議員の戦争発言を批判する者たちへ
https://note.mu/war2600/n/nbf24886434b0?creator_urlname=war2600

だが国際社会の現実を見なければ、日本は竹島・北方領土を失うことになる。対処法を上記のコラムに書いたので読んで欲しい。

■外交交渉で使え
 ロシアはソ連とは別物。だから第二次世界大戦の戦勝国ではない。サンフランシスコ講和条約で北方領土の帰属は宙に浮いている。宙に浮いているから帰属は未定。だからロシアは外交交渉の長期化を選ぶ。

 現ロシアは第二次世界大戦の結果とは無関係であり、サンフランシスコ講和条約で帰属が未定であることを使えば良い。それなのに使わない。外交交渉で返還させるなら、使うべきなのだ。

■日本の領土
 竹島・北方領土は日本の領土。だからこそ長期化は危険。長期化は韓国とロシアを喜ばせる。ロシアに対しては好材料が有るのに外交交渉で使わないのは何故だ?交渉派ならば使うはずだ。使わないのはロシアを喜ばせるだけだ。

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