独裁を否定するベネズエラ国民

タイトル:独裁を否定するベネズエラ国民

■反政府デモが続く
ベネズエラでは独裁を続ける政府に対してデモを続けている。前政権から継承する21世紀の社会主義で経済が悪化した。国民は豊かにならず、むしろ苦しい生活になった。ベネズエラは国内対立だけではなく、反米派と親米派の対立の場にもなっている。

■ベネズエラの独裁体制
ベネズエラ大統領はアメリカ大統領とは異なり権威と権力を持っている。

アメリカ
権威:憲法
権力:大統領

ベネズエラ
権威・権力:大統領

フランス・ドイツ
権威:大統領
権力:首相

基本的に政権運用は権力側が担当する。ベネズエラには首相がおらず、大統領が政権運用を行う。だから独裁が可能。

■独裁で貧しくなった
ベネズエラ国民は独裁で貧しくなったと感じ、我慢の限界に達して反政府デモを選んだ。国民は豊かさを求め新たな未来を求めている。豊かなのは現政権の一部のみ。日本国内の社会主義者・共産主義者は独裁を批判しながらマドゥロ氏を批判しない。

ベネズエラは21世紀の社会主義を用いたが国民は貧しい。日本国内の社会主義者・共産主義者は沈黙している。余程都合が悪いのだろう。

■軍はどちらを選ぶ
独裁者には軍が権力の担保。軍が見放せばマドゥロ氏は政権から追放される。ベネズエラの未来は軍の選択次第。アメリカとロシアは水面下でベネズエラ軍上層部と接触しているはず。それだけ未来を左右するからだ。

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