ベネズエラで米ロの覇権が対立

ベネズエラにPMCを派遣。この可能性は有る。現在傭兵は違法行為。だが民間軍事会社は存在しPMCとして活動中。傭兵は活動できないがPMCならば可能。国際社会の抜け穴だが、今は区別すれば良いだけ。

戦争史では軍隊のルーツは傭兵。傭兵が組織化し、国王・貴族の指揮下で動くようになり軍隊化した。18世紀までは軍隊は傭兵で動いていた。これが変わったのは19世紀のフランス革命から。

フランス革命で国家の軍隊が生まれた。国民が軍隊に入り国家を護るようになる。実は国民の軍隊の歴史は浅い。これで傭兵反対と言うのだから、歴史を知らない者による理屈で禁止された。

民間軍事会社の活動で傭兵は消えたのか?状況では民間軍事会社の誕生で傭兵が復活しているように見える。

武士:暴力の善用(正義に力を与えよ)・暴力で弱者を護る
雑兵:暴力の悪用(力に正義を与えよ)・暴力で弱者を食い物にする

日本では武士と雑兵に区別される。同じ暴力でも武士は制限された範囲内の自由で生き、暴力で弱者を護る。雑兵は無制限の自由で生き、暴力で弱者を食い物にする。

考え方・生き方の違いで武士は社会的地位を得、雑兵は社会的に下位に置かれた。これが日本人の価値感。白人世界の騎士も同じで、この点では人類共通の様だ。

民間軍事会社でも卑怯な者は排斥される。自然淘汰により再び傭兵の時代が来るかもしれない。何故なら国家間の戦争が減少すれば、代わりに代理戦争が発生するからだ。

ベネズエラが内戦になれば、米ロのPMCが戦うことになるだろう。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック