白人世界のルールと自衛隊派遣

多国籍軍、「陸自派遣」を歓迎=シナイ半島の監視活動
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00000174-jij-m_est

国際社会の平和のルールは強国のルール。今の平和は白人世界のルール。白人世界でA国とB国が戦争している時にC国が利益を奪った。C国は他国の戦争を戦争を悪用して火事場泥棒をした。これに怒ったA国とB国が戦後に報復した。

C国は報復されたのでA国とB国に報復。この様な報復合戦が繰り返されて白人世界は疲弊した。この経験から白人世界は学んだ。現実は強国の世界。ならば強国が軍隊の覇権を要請すれば、他の国は軍隊を派遣する暗黙の了解が生まれた。

これは軍隊を派遣することで、「自国は火事場泥棒ではない」ことを示すため。

これが集団的自衛権のルーツ。

白人世界では強国が軍隊覇権を要請すれば、軍隊を派遣するだけで信用される理由です。自衛隊を海外派遣すると白人世界は日本を警戒しません。むしろ感謝するのです。

海外派遣にも暗黙の了解が有り、基本的に500人規模の派遣が安全第一。戦術の基本単位は500人前後。戦術の最大単位は2万人、そして戦略の最小単位は2万人。

白人世界では2万人は戦略の最小単位だから、派遣要請でも2万人は火事場泥棒だと認識されます。実際に戦前の日本は、シベリア出兵で2万人以上を派遣したので警戒されました。

海外派遣でも強国が希望する戦力が上限なのです。それ以上の戦力になると、領土的野心があると思われるのです。

日本が強国の要請に応じ平和維持活動に参加することは良いことです。白人世界のルールですが、参加することで苦労を分担するので感謝されます。

だから「日本の関与拡大を歓迎する」と言うのです。

関与拡大でも兵力は500人まで。その範囲内であれば、白人世界は日本を信用し感謝します。

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