北方領土と国際社会の基準

戦争は宣戦布告で始まり講和条約で終わる。

宣戦布告  :戦争開始(1941年12月8日)
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決定的敗北 :マリアナ沖海戦(1944年6月19日から20日) 
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仮休戦開始 :1945年8月15日(ポツダム宣言・条件付き降伏)
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休戦正式開始:1945年9月2日(ポツダム宣言・条件付き降伏)
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サンフランシスコ講和条約:戦争終了(1951年9月8日)・軍事
            :効力開始(1952年4月28日)・外交

戦争はサンフランシスコ講和条約で終わったから。日本の敗戦国の立場も終わり。日本では戦争の終わりを1945年8月だと思い込んでいる。これが大間違い。そして領土問題・憲法・軍隊・旧宮家問題が終わらない原因。

1951年のサンフランシスコ講和条約の成立で占領政策は終了。この日から日本は軍隊・旧宮家・憲法は戦前の状態に戻すことが出来る。

北方領土は北方四島だけではない。南樺太・北方四島・千島列島が北方領土。南樺太と千島列島はサンフランシスコ講和条約で帰属が定まっていない。

帰属は定まっていない。これを無視されている。

サンフランシスコ講和条約にソ連は参加していない。そうなればソ連が南樺太・北方四島・千島列島の主権を主張することはできない。

さらにソ連は1991年で崩壊。今のロシアは1991年建国。国家は国家体制を変更すると終了する。だから国際社会ではロシア建国を1991年としている。

国家体制が変更されたらソ連とは無関係。だからロシアは北方領土の主権など持つていない。

国際社会では騙される国が悪い世界。日本の政治家・知識人は国際社会の基準を使わない。だからロシアに騙される。日本も国際社会の基準で反論すれば良い。

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