トルコ大統領の二者択一

クルド攻撃なら「トルコ経済破滅」 トランプ氏、米軍撤収めぐり警告
http://www.afpbb.com/articles/-/3206272?cx_part=top_topstory&cx_position=1

トルコ大統領は強権で地位を守っている。シリアへの侵攻も強権の一つ。トルコ大統領は対テロ作戦を名目にシリアに侵攻してきた。実際はシリア領土の切り取り。シリア領内のクルド人殲滅と同時に領土拡大を求めたが、トランプ大統領に待ったをかけられた。

トルコ大統領は「数日以内にシリアに侵攻する」から「数ヶ月以内に」発言変更。こうなるとトルコ大統領の立場が悪くなる。これまで強権で地位を守っていたが、弱気になると周囲からの支持が低下する。

ここまで来るとトルコ大統領は「シリア侵攻」か「敗北」の二者択一。シリア侵攻を放棄すれば政治的な敗北。そうなればトルコ大統領の座を追われてしまう。

だがシリア侵攻を行えばトランプ大統領が経済制裁をすると脅した。これでは二者択一だが、どちらもバッドエンド。トルコ大統領は苦しい選択を迫られている。

ロシアがトルコを支援することは間違いない。だがロシアの捨て駒になることを意味している。

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