ベラルーシは対岸の火事ではない

露、ベラルーシに統合迫る 石油価格で圧力 プーチン氏「新ポスト」で居座り画策?
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/露、ベラルーシに統合迫る-石油価格で圧力-プーチン氏「新ポスト」で居座り画策%ef%bc%9f/ar-BBSaPQJ

ロシアは安い価格で天然ガス・石油を輸出。輸入国が安い価格に依存したら価格を釣り上げる。依存すると国家政策をロシアに握られる危険が有る。

対抗策は複数の国から燃料を輸入するか原発を使うしかない。原発はこの様な対策として有効。だから原発の電気は安いというのは嘘。原発推進派は外交対策であることを言えば良い。だが安さを売りにするから問題が出た。

食料も特定の国から輸入するのではなく複数の国から輸入するのが対策になる。日本は水耕栽培を拡大して食糧生産を上げることも対策になる。

燃料と食糧は戦略兵器。ベラルーシの件は他人事ではない。日本も技術で対策しなければならない。今では藻から石油が作れる。この技術を支援して外国の依存度を低下させるほうが良い。

ロシアはベラルーシを対等と見ていない。ロシアはソ連時代の国土を求めている。だからベラルーシは最終的にはロシア連邦に組み込まれるだろう。

ロシアの首都周辺は平野が広がっている。これは防御戦闘では不利で、歴史的に首都まで攻め込まれたら陥落している。ロシア人は首都陥落を何度も経験している。この経験則からロシア人は広大な土地を求めている。

山岳地帯ならば防御戦闘に向いている。だが現実には平野だけ。塹壕程度では時間稼ぎにもならない。そこで選んだのが広大な領土。領土が広くなれば、国境から首都まで到達する時間が長くなる。国境から首都まで7日よりも30日になると防御戦闘の時間が長くなる。

ロシア人は時間的距離で首都を守ることを選んだ。

だからベラルーシとウクライナは、ロシアを守るための国土として求められている。

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