拉致被害者は今年も日本に戻らなかった2

北朝鮮に拉致された人達は今年も日本に戻らなかった。

戦争学の師である松村劭(陸将補 故人)閣下は年末になると泣いていた。

「今年も拉致被害者は帰国できなかった」

閣下が泣くのは理由が有る。閣下は現役の時に北朝鮮の情報を担当していた。北朝鮮による日本人拉致が確認されると、上司は部下に北朝鮮を分析するように命令する。

「日本政府による救出命令は近い!救出前の情報が目的だ!」

閣下達は拉致被害者救出命令が出ると確信し、北朝鮮のレーダー網や稼働状況を調べ上げた。レーダー網が判ればヘリコプターで侵入する通路が見つかる。しかも稼働状況に変化があれば穴が見つかる。

軍政:宣戦布告・停戦・休戦・国軍に戦争の政治目的を付与する。
軍令:軍隊の組織と運用は経験則に従い原則として自由。

軍政:法の枠内の話。
軍令:憲法・法律などの法外の話

「日本国家は国防軍を保有し内閣総理大臣が軍政を発動し、軍隊に対して目的を達成するために運用させる。国外における国防軍の軍令は憲法と法律の外である。」

しかし日本政府は救出命令を出さなかった。

政治家が軍政権を持っているので、軍令権を持つ自衛隊単独では救出行動は行えない。救出目的で集めた情報は使われなかった。

そして松村閣下は退官後も毎年年末になると泣いていた。

拉致被害者を救出命令を出す軍政権は政治家が持っている。政治家は今年も拉致被害者を見捨てた。いつまで見捨てるのか?

今年も拉致被害者は戻らない
https://vpoint.jp/column/127211.html?fbclid=IwAR1vuAtHBjuPuRWY053qp6WO2qBcqV8B8lBqw2176iT_jlXUSBuOf6jHqcU

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