キャラバンは善良な市民なのか?

移民集団デモで国境混乱 米当局、検問所閉鎖
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E7%A7%BB%E6%B0%91%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%83%87%E3%83%A2%E3%81%A7%E5%9B%BD%E5%A2%83%E6%B7%B7%E4%B9%B1-%E7%B1%B3%E5%BD%93%E5%B1%80%E3%80%81%E6%A4%9C%E5%95%8F%E6%89%80%E9%96%89%E9%8E%96/ar-BBQ5dyE?ocid=sf


無政府主義者
タイプ1:社会主義的無政府主義
タイプ2:個人主義的無政府主義
タイプ3:無秩序を求める主義

タイプ1
社会主義的無政府主義は企業と国家の契約関係。これは共同体としてのルールはあるが、個人資産を持たず共同体が所有する共有財産と見なす。

さらに争いの原因となる個人資産が無くなれば、争奪戦を行う戦争が無くなると考える。現実は各個人で性格・体格・知能などの能力が異なっている。各個人の能力が均一であれば社会主義的無政府主義は成立するが、一人でもバランスが崩れたら社会主義的無政府主義は成立しない。

タイプ2
個人主義的無政府主義は各個人を拘束するルールが無い。そして各個人の個人資産は認められるから、各自の能力で豊かに生活できる。しかし個人主義的無政府主義の場合は、各自が紀律を持つことが前提になる。つまり個人主義的無政府主義は、一人でも紀律が無ければ成立しない。

規律:他律・道徳
紀律:自律・倫理

紀律とはルールが無くても己の行動を拘束する。これが倫理なのだが、人間は規律では生きることはできても、紀律で生きる人間は少ないのが現実。

反国家で生きる人達は、この様な現実を無視している。現実は無政府主義者の理想を受け入れないから、無政府主義者の思い通りには動かない。それでも無政府主義者は、理想の実現を試みるから攻撃的になる。

アメリカを目指すキャラバンの多くはタイプ2に該当すると思われる。自国を捨て外国の政府すら無視する個人主義的無政府主義。求めるのは個人の利益のみ。しかも規律すら失われた集団。

現実はキャラバンを否定している。するとキャラバンは現実を否定し理想を追求するから攻撃的になる。キャラバンは善良な市民ではなく、民主主義を根底から否定している集団。実際に現地の法律を無視しているではないか。

日本は移民受け入れを慎重にするのは当然。

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