ロシア・イラン・トルコによるアメリカ否定

ロシア・イラン・トルコが集まってシリア内戦を協議した。問題なのは、協議が国連の仲介ではないこと。ロシア・イラン・トルコは、国連とは別に新規の組織を作ったようなもの。これは暗に国連を否定し、アメリカによる平和を否定したことになる。

今の国連はアメリカ主導だから、アメリカ抜きの協議をすることは異例。ロシア・イラン・トルコは、意図的に国連とアメリカを外している。これはロシア・イラン・トルコによるアメリカへの挑戦なのだが、トランプ大統領は理解していないようだ。

トランプ大統領から見れば、面倒な仕事を代行業者に委託した感覚なのだろう。国家間の問題はコストではなく覇権なのだが、トランプ大統領は覇権の重要性を認識していない。

シリア内戦の仲介には、本来はアメリカも入るべき。入ることで覇権を残し、中東での発言力を行使することになる。それを他国に丸投げすると、アメリカの覇権が縮小する。最終的にはアメリカの覇権など消え失せる。

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