天皇陛下は日本の中心

国家神道は明治政府が作り出した邪教。国家神道は天皇陛下を頂点と見ていますが、神話である古事記には中心である主宰神として記述されています。

主宰神である天照大御神が神々を集め議論させ、議論して出した結論に、天照大御神の名で権威を与えて発布されています。天皇陛下は議会を主宰し、首相は法案を天皇陛下の元へ持って行き、天皇陛下の裁可を受けることで法律になります。

天皇陛下の御地位は頂点ではなく中心。これは天皇家を中心(本家)とした家族主義の思想です。

古代日本は部族ごとに神を崇拝していました。神武東征から日本を征服していますが、歴代天皇は異部族の神を否定していません。むしろ天皇家の神と異部族の神を同等にしています。

古代日本は多神教でしたが、歴代天皇が異部族の神々も対等としたことで多神教になったと思われます。つまり天皇家の神を中心とした多神教が神道。

明治政府が作り出した国家神道は、外国の影響を受けた邪教。これは異部族の神を下位に置くから、日本の神道ではありません。

本来の神道は天皇家の神を中心とした世界観。だから神格化は間違いです。天皇家を中心(本家)とした家族主義の思想で見るべきです。

天皇の御地位は人権の無い国家そのもの。天皇になることは、人間から国家である日本になることを意味します。だから信仰心ではなく、日本国民の人権の源です。




天皇陛下からわたしたちへのおことば
双葉社
高森明勅

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