ペンタゴンとトランプ大統領の意思疎通

米軍、シリア北部への増派を検討中
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180403-35117136-cnn-int

ペンタゴンはシリアへ増派を検討していたが、トランプ大統領は撤退発言。軍政と軍令の区分から見れば、軍政権を持つトランプ大統領の命令に従うことになる。だが軍令権を持つペンタゴンンから見れば、軍事理論・原則で判断した増派を止めるとなると困惑するだろう。

ペンタゴンとトランプ大統領の意思疎通が行えているかは不明だが、トランプ大統領はコスト重視。ペンタゴンは現実重視。この違いが意思疎通を阻むだろう。

日本も他人事ではなく、トランプ大統領の決断が在韓米軍撤退に影響する。ペンタゴンから見れば在韓米軍は国防上必要だが、トランプ大統領はコスト重視で撤退させたい。すでにペンタゴンとホワイトハウスでは対立が始まっているかも。

これから行われる米朝首脳会談で、国防を無視したトランプ大統領の決断が日本にも影響する。日本は在韓米軍撤退に対応できるが、仮に北朝鮮が中国と核兵器のシェアリングをしたらどうなるのか?

日本はアメリカと核兵器のシェアリングで対抗するのか?それとも空母艦隊の保有で対抗するのか?

アメリカは日本の空母艦隊保有を歓迎するだろう。何故なら、日本が買う艦載機はアメリカ製になるからだ。日本が短期間で戦力化するには、アメリカ製しか道は無い。これはトランプ大統領が熱心に売り込むはずだ。




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