日本の愛国心

「日本の愛国心」

■天照大御神から与えられた正統性
日本の所有者は天皇陛下であり、天皇陛下のお立場は日本そのもの。天皇になるということは、人間ではなく日本国になることを意味します。国民の人権は国家が与えるから、日本人の人権の源は天皇陛下です。だから天皇陛下は、「神聖にして犯すべからず」なのです。

天皇陛下は日本の権威であり象徴ではありません。象徴は飾りであり、誰でも良いことになります。ですが権威は神武天皇から受け継ぐ男系男子の皇統を意味します。だから皇統は飾りでもないし、代わりの存在も無いのです。

日本国の所有者である天皇陛下の正統性と権威は、神話である古事記に記されています。天照大御神が日本を統治する正統性と権威を、歴代天皇から現代の天皇陛下まで与えています。だから神話である古事記が、天皇陛下の正統性と権威を与えています。

■日本人ならば神話である古事記を否定できない
神話である古事記は天照大御神が日本を統治する正統性と権威を与えているので、古事記を否定すると歴代天皇から天皇陛下までの存在を否定します。歴代天皇から天皇陛下まで否定すると、日本人の人権の源を否定するのです。だから日本人は神話である古事記を否定できません。

■天皇陛下のお立場は日本の中心
日本の初発の神は主宰神である天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)であり、天照大御神も主宰神です。主宰神は中心を意味し、外国の神である頂点とは異なる立場です。そして主宰神は日本の中心であり。世界の中心ではありません。

主宰神である天照大御神は神々を集め、神々に議論させています。神々が議論して出した結論に、天照大御神の名で権威を与えて発布されています。天皇陛下は議会の主宰者であり、政治家が集まって法案を作ります。首相が法案を天皇陛下の元へ持って行き、法案は天皇陛下の裁可を受けることで法律に昇華します。

天皇陛下は天照大御神から受け継ぐ日本型民主主義を継承し、日本の中心として存在しています。頂点であれば集めた政治家に命令しますが、日本では中心だから国民側が権力を担当しています。

■日本人は生まれながらに人権を持っている
日本人の場合は、生まれながらにして天皇陛下から人権を与えられています。これは歴代天皇も民に人権を与えています。天皇陛下は日本国民の人権の源であり、国民に人権を最初から与える存在です。だから日本の歴史には、民が天皇から人権を求める反乱や革命が無いのです。

外国は国王と民が争い、憲法で民の人権を記しています。外国の場合は憲法が人権の源です。それに対して日本の憲法は、国家の家訓なのです。

■日本の愛国心
神話はご先祖様の記録であり、日本人の思想・考え方・生き方を記しています。神話に日本人らしさが記されているから、神話を受け継ぐことで文化・風習・言語・歴史を国民は天皇陛下と共に受け継ぐのです。これにより国民は、天皇陛下を中心として一体になります。

日本の愛国心は、「神話を初発とし、神話を受け継ぐ歴史を持ち、拡大化された自己認識が愛国心」と言えます。



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