代理戦争の激化を予測

アメリカは制限戦争をしているから、容易には北朝鮮と戦争しません。これで朝鮮半島は平穏ですが、裏では代理戦争に向かっていると思われます。何故なら、国家間の戦争は容易には行えないからです。

国際社会では先に開戦した国が悪にされるから、基本的には間接的な戦争で仮想敵国に挑みます。国際社会では先制攻撃でも肯定される場合も有りますが、それはイラクのフセイン大統領の様に大量破壊兵器で恫喝した場合です。

北朝鮮も大量破壊兵器で恫喝したのですが、トランプ大統領が制限戦争をしているから開戦は無かったのです。

間接的な戦争は戦前のアメリカが、日本と交戦する蒋介石を支援したことが該当します。シリア内戦も中身はロシアとアメリカの代理戦争です。朝鮮半島が沈静化すると、今度は中東の代理戦争が拡大すると思われます。

何故なら、シリア内戦が終結するとトルコとシリアの戦争に移行するからです。トルコとシリアは間接的な戦争を始めているから、段階的に進むといつの間にか国家間の戦争になっています。これでは、どちらが先に開戦したのか不明になります。

シリア内戦には、既にイスラエル・イランが関わっています。さらにイランは、サウジアラビアとも間接的な戦争をしています。トルコとシリアが戦争状態になったら、イスラエル・イラン・サウジアラビアも参加することになります。

こうなればトルコとシリアの戦争は、中東全域に及ぶことになります。これはアメリカ・ロシアには好都合で、背後から支援して代理戦争が行えます。

アメリカはウクライナに対戦車ミサイルを売ることになったから、アメリカはウクライナでロシアと間接的な戦争をしています。この様に、見た目は平穏でも地域紛争の種は多いのです。

それだけ代理戦争が激しくなり、ベネズエラやスリランカも内戦になれば代理戦争の舞台になります。そうなると、スエズ運河からスリランカは海上交通路に位置するから、日本としては無関係ではありません。

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