北朝鮮に踊らされるトランプ大統領と今後

北朝鮮・金英哲氏 米朝対話の意向表明=「扉開かれている」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180226-00000059-yonh-kr

私は2月24日に以下の様に書きました。

「現状では主導権は北朝鮮が持っており、北朝鮮の外交選択肢は多くなりました。トランプ大統領が軍事行動を選ばない様に、北朝鮮はアメリカとの対話を求めるのも手です。

北朝鮮はアメリカと真に対話する必要は無く、対話する素振りを見せるだけで時間稼ぎができます。もしくは、北朝鮮はアメリカと交渉し、「話すことが目的」の会談にすれば良いのです。」

**********************************

北朝鮮は私の予測を証明してくれそうです。北朝鮮は話すことが目的の会談であり、単なる時間稼ぎです。さらに国際社会へのパフォーマンスであり、北朝鮮が穏健になったと思わせる策です。

国際社会は自国が騒ぎに巻き込まれなければ冷淡です。だから北朝鮮の穏健外交は効果が有ります。困るのはアメリカですが、トランプ大統領が北朝鮮の策に気付かなければ後に禍根を残します。

トランプ大統領は会談で北朝鮮の非核化が実現できると考えていれば、それは絵に描いた餅。トランプ大統領は北朝鮮に踊らされて終わるだけです。北朝鮮は弾道ミサイルの恫喝で国際社会を敵にしたから、今度は外交交渉でアメリカ単独で戦えます。

北朝鮮は武装闘争から政治闘争に切り替えたから、トランプ大統領が北朝鮮を攻撃することは困難になりました。さらに会談が実現すれば、アメリカ軍の戦争準備は行えません。会談中に戦争準備などすれば、それはアメリカに非が有るので国際社会から批判されます。

トランプ大統領は北朝鮮との会談で何も得られません。無駄に時間を費やすから、国民から批判されて窮地に追い込まれると思います。そうなればトランプ大統領は、政権維持が目的になり政策は迷走します。

国民に追い詰められたトランプ大統領はどうするか?

可能性1:北朝鮮と開戦する。
可能性2:大統領はを辞任する。

北朝鮮外交がアメリカ国民を怒らせなければ、トランプ大統領は北朝鮮との開戦はできません。ならば辞任だけ。だから今後の北朝鮮外交の基準は、アメリカ国民を怒らせるか否か。これを基準にすれば今後が判ります。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック