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zoom RSS トランプ大統領のワンマン経営にティラーソン国務長官はリストラされた

<<   作成日時 : 2018/03/14 11:10   >>

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3月9日の報道

米国務長官、北朝鮮の「米朝対話の用意」に慎重姿勢
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180309-00000022-jnn-int

「交渉入りは遠く先のことです。以前にも述べたが、米朝の一歩目は何を交渉するか予備協議を行うことだと思います」
「直接対面するまで交渉を検討することさえ正しいか分からない」
(アメリカ ティラーソン国務長官)

**********************************

3月9日の報道で、ティラーソン国務長官は正式な外交手続きを述べています。ですがトランプ大統領は、外交手続きを無視して即断即決しました。ティラーソン国務長官の考え方は、トランプ大統領と合わなかったようです。

アメリカ国務省は日本の外務省に相当します。本来は国務省が外交を行い、交渉が検討に値するかを見極めます。

トランプ大統領は基本的な手続きが不満で、自分が望んだことを優先します。これが原因でティラーソン国務長官は解任されたと思われます。

北朝鮮に対する強硬派・対話派ではなく、トランプ大統領のワンマンに従うか否かで人事が決定されています。

北朝鮮に対する強硬派が好まれているならば、トランプ大統領は既に北朝鮮を攻撃しています。それは北朝鮮が核弾頭で威嚇した段階です。さらに北朝鮮は太平洋で核実験をすると恫喝しました。

トランプ大統領が真に強硬路線ならば、これらの条件で北朝鮮を攻撃しています。過去にはイラクのフセイン大統領が大量破壊兵器を仄めかしたことで、アメリカは大義名分を得てイラクを攻撃しています。

トランプ大統領は何度も北朝鮮を攻撃する大義名分を得ていますが、トランプ大統領は北朝鮮を攻撃していません。これはトランプ大統領が北朝鮮を攻撃する意思は無く、軍事力で脅して北朝鮮を譲歩させることを目的としているからでです。

トランプ大統領は制限戦争を採用し、しかもワンマンで国家運営をしています。トランプ大統領は相手を脅して譲歩させることが目的で、実際の攻撃を行う意思を持っていません。ですがワンマンだから、やり方に反対する者はリストラする。そんな大統領です。

トランプ大統領は強硬派に見えるのは、制限戦争の軍隊を用いた恫喝をするからです。実際は北朝鮮の譲歩を求めているだけ。

次の国務長官がワンマンに従わないならば、直ぐに解任されます。情報機関の長官の多くが首脳会談に懐疑的です。ならば懐疑的な長官たちも、解任される可能性が高いのです。


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